交際相手を殺害する事件って、いつからこんなに頻繁に起こるようになったんでしょうか。別れ話のもつれが犯行動機になってるのがほとんどですよね。愛情と憎しみは紙一重なんでしょうけど、こんな簡単に殺されてしまうのなら、いっそ一生独身でいいかも。
『参照記事』
18日午後3時35分ごろ、東京都江東区大島5のマンション「メゾン小川」201号室の宅配弁当店アルバイト、中西純子さん(21)方で、押し入れに中西さんの遺体があるのを訪ねてきた母親(52)らが見つけ110番した。警視庁城東署などで調べたところ、同居していた男の行方が分からなくなっており、室内から中西さん殺害を認める男のメモが見つかった。同庁捜査1課と同署は中西さんが殺害されたとみて殺人容疑で男の行方を追っている。
調べでは、中西さんは6畳間の押し入れの下段から、Tシャツに短パン姿で見つかった。首にひも状の物で絞められた跡があり、死後2?3日。部屋のテレビの上に置かれた大学ノートの切れ端に「純子を殺したのは自分です。これから後を追います」と書かれたメモが残され、男の署名があった。
父博文さん(70)によると、中西さんは四女で、7人姉弟の4番目。約2年半前から別の弁当店に勤務する男と一緒に暮らしていた。最近、別れ話が出ていたが、14日には現場近くの実家に2人で顔を出し「(17日の)敬老の日には来るからね」と話していたという。博文さんは「まじめに働く親孝行な子だった。(純子さんが被害にあったことが)まだ信じられない」と肩を落とした。
中西さんは04年9月から区内の宅配弁当店に勤めていたが、17日に初めて無断欠勤した。男性店長(28)は「明るくて一生懸命仕事をしていた。なぜこんなことになるのか」と唇をかんだ。小学校の同級生の男性(21)は「1カ月ぐらい前に『アルバイトが忙しく休みがとれない』と元気そうだった」と話した。
現場は都営地下鉄新宿線大島駅の南東約200メートルの住宅街